view-mode とディレクトリ変数
プロジェクトルートに、下の内容の .dir-locals.el を入れておく。 すると、プロジェクト下のファイルを開いたときに view-mode になっている。
ライブラリとかカーネルとかを読むときはありがたい。
((nil . ((eval . (view-mode 1)))))
find-file-hook にひっかけるという手もあるけど、なんでもかんでも view-mode になるのはちょっと煩わしい。
プロジェクトルートに、下の内容の .dir-locals.el を入れておく。 すると、プロジェクト下のファイルを開いたときに view-mode になっている。
ライブラリとかカーネルとかを読むときはありがたい。
((nil . ((eval . (view-mode 1)))))
find-file-hook にひっかけるという手もあるけど、なんでもかんでも view-mode になるのはちょっと煩わしい。